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産業カウンセラーとして今後を考えてみる

2013年11月27日

今回は産業カウンセラーとして今後どうあるべきか考えてみる。
この荒波の現代社会の中、産業カウンセラーとしてどうあるべきなのか、どうサポートしていけるのかを考えるのである。
現代社会人は悩める人が多い。
まさにストレス社会なのである。
そんな中でもステップアップに意欲を燃やす人たちもいる。
僕はそんな人たちを心から応援したい。
彼らは経験や資格などでステップアップを考えている人たちだ。
現代社会でどんな資格がいいのか少し考えてみる。
資格といっても様々で、その職種のみに評価される資格もあれば広い分野で評価される資格もある。
広い分野で評価される資格はズバリ、宅地建物取引主任者であろう。
この資格は世間に広く認知されている資格であり、一日や二日の勉強でとれるような資格でもない。
加えて不動産関係の就職ではかなり強く評価が変わってくる。
他にも似たような資格でいえば危険物取り扱いなどの資格であろうか。
逆にWeb関係で言えば資格など、ほとんど意味をなさない。
これは就職に関して言えば制作実績などが一番考慮される点であるためである。
資格があるかどうかより、どんなWebサイトを制作できるかが重要なのである。
皆さんのスキルアップを心から応援したい。  


Posted by 産業カウンセラー at 06:38Comments(0)産業カウンセラー